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愛犬家の悩みで一番多いのはワンちゃんがドッグフードを食べないことだそうです。
実はうちのワンちゃんもドライを嫌がってあまり食べてくれませんでした。
うちの近所にもドライ嫌いのワンちゃんはかなりいて、最近知り合った飼い主Aさんはいろんなものを試して与える「ドッグフードジプシー」になっていました。
ところが、Aさんの愛犬もうちのワンちゃんもそろってドライ嫌いを克服できたのです。
運動量が多いのに普通のドッグフードで大丈夫?
もっと栄養豊富なドッグフードが欲しい!
どうすればワンちゃんのドライ嫌いをなおせるか?
このような悩みを持つ飼い主さんに、うちのワンちゃんで試した方法が参考になれば嬉しいです。
愛犬がドライドッグフード嫌いでも食べるようになるモグキューブの利用法とは?
ドッグフードを食べないワンちゃんは体調が悪くて食欲がないのか、食事のドッグフードが嫌なのか見極める必要があります。
見た目にも元気がない、何を与えても食べないというように体調が悪くて食欲がない場合はすぐに獣医に診てもらいましょう。
うちのワンちゃんは3歳の雑種犬なんですが、子犬の時に貰った時からあまりドライを食べませんでした。
貰ってくるときに「ドライをあまり食べないから食べさせるようにしてね」と前の飼い主は言ってました。
それでもすぐにドライフードを食べてくれると思っていましたが、甘かったです。
お菓子などは喜んで食べるので、前の飼い主の甘やかせすぎがドッグフード嫌いの原因と推測しました。
ドライタイプのドッグフードが嫌いということでウェットタイプなら食べます。
ではドライのドッグフードを食べないワンちゃんはどうすればドライを食べるようになるでしょうか?
答えは簡単!
ドライのドッグフードにモグキューブを少し混ぜるだけで食べるようになってくれました。
モグキューブを手でつぶして振りかけのようにするか、水で湿らせてからドライと混ぜるかしてワンちゃんに食べさせてみてください。
びっくりするほど喰い付きが良くなります!
ドライ嫌いだからといってウェットのドッグフードばかりを与えるのも問題があります。
ドライのドッグフードにはウェットにないこんな特徴があります。
@固くて歯ごたえがあるのでアゴや歯が鍛えられる
A歯垢の除去ができる(歯磨きになる)
この2点はとても重要なことです。
人間も歯が弱くなったり噛む力が無くなると一気に老化が進みます。
また歯垢は虫歯や歯槽膿漏の元になるので犬も人も除去が必要です。
ですからワンちゃんにはドライのドッグフードは健康維持のうえで必要なのです。
ドライを食べないなら食べるまでほおっておき、他の食べ物を与えない。
これくらいの強い姿勢を飼い主が見せることが大事なのですが、なかなか鬼にはなれないのですね。
だから、徐々に慣らしていきましょう!
モグキューブの特徴、人気の秘密
市販されている安価なドッグフードは肉の割合が10%台と低いうえ、それらの肉はパウダーやエキスがほとんどです。
その点、モグキューブはラム肉が74.6%も配合されているので、ドライドッグフード嫌いのワンちゃんも喜んで食べます。ジャンプする犬
モグキューブの原材料は一度も疫病が発生したことのないニュージーランドで牧草飼育した羊の肉を使用している、安全で高栄養のドッグフードです。
だから、市販のドッグフードには見向きもしないワンちゃんでも、モグキューブはがつがつ食べるのでしょう。
モグキューブの製造法フリーズドライ製法は熱を加えず凍らせて乾燥させるため、栄養や風味を損なうことがありません。だから高蛋白高栄養でありながら美味しさを保てるのです!
・そのまま食べる
・手で崩して食べる
・水でふやかして食べる
・ドライフードと混ぜて食べる
硬いドッグフードが食べられない老犬や子犬でも、手で細かく砕いたり、水などでふやけさせることで食べることができます。
また、今まであまり食べなかった市販のドライのドッグフードにトッピングすると食べるようになります。
うちのワンちゃんに試したのもこの方法です。
薬と混ぜることで薬嫌いのワンちゃんも嫌がらずに薬を摂取できます。
モグキューブの成分
モグキューブには栄養管理の面からいっても、高タンパク質、脂質の中でも身体造りに必要な不飽和脂肪酸のオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸、更にグルコサミン、亜鉛、ビタミン類など身体を維持する豊富な栄養素がたっぷりと含まれるため、動物病院院長も太鼓判を押しています。
ところで、モグキューブって飼い主のダイエットにも効果がありそうだと思いませんか?
モグキューブには羊の肉だけでなくビタミン、Lカルチンなど栄養豊富な内臓の部位も入っています。
そのほかグルコサミン、コンドロイチン、オメガ3、オメガ6など不飽和脂肪酸などが豊富なニュージーランド産緑イ貝が配合されております。
ラム肉 ラム肺 ラムレバー ラム気管 紫イ貝 エンドウ豆 緑イ貝海藻 卵 アマニ魚油 ブロッコリー リンゴ ココナッツヒマワリ油 ビタミンD 酸化防止剤(ミックストコフェロール)
このほかにも
リン酸二カルシウム、塩化カリウム、塩化コリン、酸化マグネシウム、亜鉛アミノ酸キレート、鉄アミノ酸キレート、セレン酵母、銅アミノ酸キレート、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム
などが配合されています。
一番最後の酸化防止剤(ミックストコフェロール)が唯一気になるかもしれません。
油脂は酸化しやすいので油脂を含むほとんどの食品に酸化防止剤は含まれています。
このミックストコフェロールは自然由来の添加物でビタミンEが主成分ですから全く安全なものです。
ここまでくると人間よりもいいもの食べているのじゃないの?って言いたくなりますよね?
まさにそのとおりです。